出店を成功させるために必要なプロセスと判断基準をアドバイスし、定型化することで継続的な成功に導きます。
1.チャネル戦略の策定:
今や店舗だけ、ECだけという単チャネルでは消費者のニーズをつかめません。
買い回りを可能にする店舗とリピートに便利なECを組み合わせる。
これにより最もコストのかかる新客獲得を効率化することができます。
そして複数チャネルで購買可能になることで顧客の生涯価値も最大化できるのです。
商材と事業規模に応じて各チャネルの意義を再定義することからスタートします。
2. 投資採算基準と長期計画作成:
出店は投資であり単年度損益だけでなく複数年度にわたる計画と検証が必須です。
これを担当レベルが肌感覚で分かるような計画手法が欠かせません。
出店には商品、広告宣伝、ブランド、販売、建築不動産、そして資金といった専門分野の要素が入ってきます。
どの部署から見ても分かりやすい判断基準があってこそ全社の理解を得て戦略を進めることができるのです。
3. 最適な出店場所の選定:
出店場所によって売上は決まります。
自分たちの目標とする商品力とブランド力にふさわしい出店場所を見つける基準、これが何より大切です。
常にブレない基準を維持し続けることは、出店目標数をこなすことよりも長期的に見れば優先事項です。
4. 契約・設計・建築の要点:
実務としての不動産契約、設計・建築実務については高い専門性が求められます。
ただし勘所さえ押えることで、専門家不在でも問題はクリアできます。
担当者が全ての分野を包括することで、小規模組織でも業務が可能となります。
さらに、担当者は得難いマネジメント能力を身に着けることになるのです。
5. 売上と利益をだせる店舗運営計画作成:
店舗が開店したらその日から毎日の売上予算との戦いが始まります。
ただ人を待つ販売では成長はありません。
こちらからニーズを提案し売上を自ら作り上げる、この計画化が絶対必要です。
売上を商品・集客・販売の3方向から分析し売上を最大化する年間計画を作ることで初めて成長が出来ます。
以上のプロセスを共に作り上げていくことを目指します。